イギリスのスタートアップPimoroniが開発しているFlotillaというRaspberry Pi用のモジュールセットが非常に面白そうです。

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Flotillaは上の画像のような各種センサーやLEDパネルがセットとなっていて、Raspberry PiとUSBでつなげて使用します。

  • Motion・・・3Dモーションセンサー
  • Light・・・照度センサー。明るさを感知します
  • Colour・・・色センサー。近づけたものの色を感知します。
  • Barometer・・・温度・圧力センサー
  • Dial・・・クルクル回せるダイアル。音量を上げたりハンドルとして使用できます。
  • Joystick・・・ゲームやロボットを操作するときに使えるジョイスティック
  • Touch・・・静電容量方式のタッチパネル
  • Slider・・・オーディオミキサーのようなスライダー。値を微調整するのに最適。
  • Motor・・・モーター。タイヤだけではなくファンやプロペラを動かすのにも使えます。
  • Number・・・4桁の数字を表示できるディスプレイ
  • Matrix・・・8×8のLEDマトリックス。アイコン、グラフ、ゲーム等を表示するのに使えます。
  • Rainbow・・・制御可能な5つのフルカラーLEDを搭載

 

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各種モジュールはDockと呼ばれるパーツをハブにしてRaspberry Piに接続します。

 

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FlotillaにはCookbookというレシピのようなものが付いて来るそうです。

 

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そして「プログラマーじゃなくても」という理由がこちら。モニターと繋いでGUIでシステムを組むことが出来るんだとか。

 

今はまだ組み込み系の人達の間で使い方や技術を模索している段階ですが、いずれIoTの分野で普及するときにはWeb開発者への敷居も低くなっている必要があるので、各種モジュールがUSBだけで連携出来るようになるのは非常に大切なことだと思います。

 

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参考記事: